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南関東4競馬について
南関東4競馬場とは、浦和競馬場、船橋競馬場、大井競馬場、川崎競馬場の1都3県の競馬場のことをいいます。4つの競馬場は南関東競馬サークルとして、同一ルールの下に競走を体系化して、競走馬、騎手の相互交流を行っています。
南関東競馬の歴史は、4つの競馬場が開設された昭和20年代に始まりますが、当初から人馬の相互交流が行われ、幾多の名馬を輩出してきました。
昭和29年には、大井競馬出身のゴールデンウェーブ号が日本ダービーに優勝、同年にはオパールオーキッド号が天皇賞に優勝し、昭和30年代には、ダイゴホマレ(日本ダービー)、ミッドファーム、タカマガハラ(天皇賞)が優勝しています。昭和40年代には、ヒカルタカイが大差で天皇賞に優勝し、ハイセイコーが国民的なアイドルとなり、競馬の大衆化に大きく寄与しました。
その後も、各競馬場からロッキータイガー、ロジータ、イナリワン、トロットサンダーなど多くの名馬が誕生しています。
騎手では平成13年に惜しまれながら引退した佐々木竹見がいます。鉄人と謳われた彼は40年余にわたり騎乗し、前人未到の7,153勝を達成しました。まさに南関東競馬の歴史そのものでした。
南関東4競馬場は、今後とも一致団結して、新たな南関東競馬の歴史を築いていきたいと考えております。
また、南関東4競馬場ではファンの方々に南関東競馬をより楽しんでいただくために、場外発売の拡充、新しい投票法(3連単)の導入、本サイトの開設など、さまざまなサービスの提供につとめてまいります。
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